THE BOYS

2025年11月最新版!The Boys(ザ・ボーイズ)& Gen V(ジェン・ブイ) 最強キャラクターランキング1~10位【徹底考察】

yougetansaku
『ジェン・ブイ」©Amazon MGM Studios(https://press.amazonmgmstudios.com/us/en/press-release/no-syllabus-just-chaos-welcome-back-to-godolkin-un?utm_source=chatgpt.com)より引用

遂にシーズン2の最終話を迎えた「Gen V(ジェンV/ジェンブイ)」。

「The Boys(ザ・ボーイズ)」のスピンオフである本作では、若き能力者たちが激しい戦いと陰謀に巻き込まれ、それぞれの力や成長が明らかになってきました。

本記事では、「Gen V」および「The Boys」に登場するキャラクターたちの強さを、ドラマでの描写・能力設定・戦闘シーンを元に徹底考察し、 総合的な“戦闘力・危険度・実際の活躍”を踏まえて2025年11月時点の最強キャラクターランキングとしてまとめました。

本ランキングは、シーズン最新話までの内容を踏まえたネタバレありの記事です。

描写が少ないキャラについては、海外の情報や作中の伏線を参照しつつ独自推定を交えて解説しています。

ランキング

1位:ホームランダー

© Amazon MGM Studios

やっぱり1位はこの人。

あらゆる物理攻撃を無効化する耐久力に、飛行機を真っ二つにするレーザービーム。
さらに、音速を超える飛行能力、透視、超人的な五感――。

作中で無敵扱いされるのにも納得の戦闘力です。

「Gen V」のS1でもラストに登場し、マリー達をあっさり制圧。
「こいつが来た時点でどうせロクなことにならないんだろうな…」と思ったら案の定でした。     

S2では姿こそ見せなかったものの、物語の端々で名前が上がり、精神性を馬鹿にされつつもなんやかんや”別格”として扱われ続けています。

唯一の弱点とも言えるのが、「みんなに愛されたい」という異常な承認欲求
これのおかげでぎりぎり物語が成立していますね。

S3ではヒューイ、ブッチャー、ソルジャーボーイに敗北しかけ、無敵ではないことも明らかになりましたが、逆に言えばこれくらいの戦力が無ければ抑え込むことすらできないあたり、やはり別格であることがわかります。
負けそうになったら空飛んで逃げられるのも強い。

2位:トーマス・ゴドルキン

© Amazon MGM Studios

「Gen V」S2の黒幕。

ゴドルキン大学の創設者でもあり、他者を乗っ取る能力を持ちます。
実年齢は100歳近いですが、V1を投与しているため不老の肉体を有しています。
最初は2人しか操れませんでしたが、訓練により十数人を同時に操れるほどに成長。
終盤にはマリーすら操れるようになりました。

非常に強力な能力ですが、使用しすぎると皮膚が焼け爛れてしまったり、ポラリティの磁力操作で洗脳が解けてしまうなどのリスクもあります。

マリーとの順位は悩みましたが、ポラリティが来なければほぼ確実に勝利していたでしょうからマリーより上の順位に。何十年にもわたる計画を立案し、実行していた執念も高ポイントです。

マリーを操れたということはホームランダーも操れるんですかね?もしそうなら1位もおかしくない。

3位:マリー・モロー

© Amazon MGM Studios

血液を操ることができる能力者で「Gen V」の主人公です。

自分の血を操って縄を作ったり、相手の血流を操作して苦しめたり爆破させたりと、多様な戦術が可能です。

S2では黒幕のサイファーもといゴドルキンにポテンシャルを見込れ、そのせいで様々な困難に巻き込まれてしまします。

正体はオデッサプログラムという完全無欠のヒーローを作成することを目的とした研究により生み出された能力者です。

この計画では、受精卵の段階でコンパウンドVを投与する実験が行われ、多くの失敗例がありましたが、わずか2つだけが成功したのです。

そして、その2つの成功例こそが、マリーホームランダーだったのです。

能力はまあまあ便利そうですけど、「そこまで執着されるほど強いか?」と思っていましたが、妹の死をきっかけに死者蘇生の能力を獲得。

一気に神と呼べるほどの能力者に覚醒しました。

ただ身体能力はそこまで高くなさそうなのと、この世界だと強い能力者には能力があんまり効かないみたいなドラゴンボールみたいな世界観なのでホームランダーを爆散させたりはできないはず。

ホームランダーのビームにも耐えられる耐久性がありますが、身体能力自体はそこまで高そうにない。
ということでこの順位に。

4位:ソルジャーボーイ

© Amazon MGM Studios

ホームランダーのパパ。
セブン以前のチーム「ペイバック」の元リーダーで、怪力と不老不死の肉体を持っています。

性格はパワハラ・レイシスト・暴力的とクズばかりのこの作品の中でも抜きんでていますが、戦闘力は本物です。

ホームランダーとまともに殴りあうことができるほどの肉体を持ちます。
これだけでも強いですが、さらにソ連での実験で手に入れた放射線ビームがめちゃくちゃ強いです。

単純な威力もそうですが、これを浴びた能力者は血中のコンパウンドVが焼き尽くされ、人間に戻ってしまうという凶悪性能です。
どんなに強力な能力者でも人間にしてしまえるこのビームは、まさに能力者キラーといえるでしょう。

ただビームを放つ際の溜めが長いことや、飛行能力みたいな便利な能力を持たないためこの順位に。実際これでホームランダーを取り逃していますし。

5位:ストームフロント

© Amazon MGM Studios

「The Boys」S2から参戦したナチスの能力者。

超人的な身体能力や、弾丸を弾く耐久力、電撃操作、飛行など強力な能力を複数持ち合わせています。

しかも彼女が投与されたのはV1と呼ばれるコンパウンドVのプロトタイプ的な薬剤であり、不老の能力をも有しています。

性格も冷酷で頭の回転も早く、さらに民衆の心を掴むのもお手の物。作中では工作員を上手く使って世論を操作するシーンもありました。

隙のない強さですが、上位陣ほどの理不尽さは感じないためこの順位に。

6位:ビリー・ブッチャー

© Amazon MGM Studios

元FBI捜査官でザ・ボーイズのリーダー。

ホームランダーをはじめとするヒーロー全員を徹底的に憎んでいて、能力者を絶滅させるウイルスを手に逃亡中です。
今後のブッチャーの動き次第で、物語の展開が大きく変わるのは間違いない。

元々は人間でしたがS3でメイヴから受け取ったV24という薬剤により能力を一時的に獲得。代償に脳腫瘍を患ってしまい、S4では瀕死に。回復のために、ついにコンパウンドVを自ら投与してしまいます。

V24投与時には空を飛べないホームランダーみたいな能力で、目からレーザー放ったりとかなり格好良かったのですが、コンパウンドV投与後はなぜか胸から触手を生やして操る能力になっています。

絵面はかなり気持ち悪くなりましたが、ニューマンを真っ二つに引き裂くなど触手自体はかなり強そう。

今でもレーザーを打てるかどうかはわかりませんが、元々戦闘慣れしていることや、能力者に対する強い憎悪なども強さのポイントです。   

ストームフロントとの順位は悩みましたがすでに病で瀕死であることからこの順位に。                                 

7位:クイーンメイブ

© Amazon MGM Studios

「セブン」の古参メンバー。

超人的な身体能力以外の能力を持ちませんが、ホームランダーに対し傷を負わせることに成功している数少ない人物です(ホームランダーはメイヴと戦いたがっていませんでしたが…)。

超人的な身体能力だけで戦うタイプの能力者は他にもいますが、メイヴはその中でも頭ひとつ抜けて強い印象があります。
ただそれ以外の能力を持っていないのはやはりマイナスなのでこの順位に。

8位:ブラックノワール(初代)

© Amazon MGM Studios

「セブン」の最古参メンバーで「ペイバック」の元メンバーでもある黒人忍者。実はホームランダーがセブンに加入するまではNo1ヒーローだった模様。

クイーンメイヴと同じく超人的な身体能力をメインに戦うキャラクターで、至近距離からの爆発に耐える耐久力、人体を引き裂ける怪力を有しています。

ただ爆発を受けた時にはダメージを受けていたことから、耐久力はメイヴよりは低そう。その分再生能力もありますが、ソルジャーボーイから受けた火傷や脳の損傷が治癒できていないあたり、キミコほど強くはなさそうです。

とはいえ、長期にわたるヒーロー活動による経験はかなりのものです。
ドラマではないもののスピンオフアニメ「ザ・ボーイズ ダイアボリカル」では明確に殺意のあるホームランダー相手に立ち回る描写があり、高い戦闘技術と冷静な判断力が強みです。

ただ前述した脳の損傷により精神年齢が幼いことや、ナッツアレルギーなどの明確な弱点があるためこの順位に。

9位:ヴィクトリア・ニューマン

© Amazon MGM Studios

ヴォートCEOスタンエドガーの養子で政治家。

「Gen V」のS1でも登場し、マリーと同じ能力を有していることを明かしました。
自分や他人の血液を操ることができ、目視した相手の頭部を破裂させる技がお得意です。

また、酸や銃弾、ホームランダーのレーザーすら耐えうる耐久性も有しています。

相手を視界に入れさえすれば爆散させられるのは強力ですが、ホームランダーくらい強い相手には効果が無かったり、爆散させるのに若干の時間がかかるのはマイナスポイントです。

一般的な能力者やスターライトくらいなら吹き飛ばせそうですが、ブラックノワールを吹き飛ばせるかは不明なのでこの順位に。

仕方がないとはいえ能力もマリーの完全下位互換であるのも痛い。

10位:サム

© Amazon MGM Studios

「Gen V」のS1から登場する能力者。

メイヴやブラックノワールと同じく身体能力に特化しており、人体を素手で引き裂いたり、コンクリートの壁をダッシュで破壊したり、長距離をジャンプで移動することもできます。

作中ではかなり強力な能力者として扱われていますが、精神的に不安定であり、幻聴や幻覚といった症状に悩まされています。

精神は不安定だけど滅茶苦茶強いキャラクターって魅力的ですけどどうもそんなに強そうには思えないんですよね。

キミコを圧倒したり、武装した部隊を壊滅させたり、覚醒前マリー、ジョーダン、アンドレの3人でも抑えられなかったりと強そうな描写はあるものの電気ショックで普通に気絶したりと残念な描写もあります。

S2でもゴドルキンに洗脳されたり、マリーに無力化されたりとやはり上位陣とはかなり差がある模様。

純粋な身体能力だけならブラックノワールよりも強そうですが、経験不足と不安定なメンタルによりこの順位に。

ABOUT ME
するめ
するめ
海外ドラマ考察ブロガー
「The Boys」や「Gen V」みたいな海外ドラマ好き。ドラマの感想や考察をゆるくまとめています。
記事URLをコピーしました